[League of Legends] ゴールドⅣになるための初心者講座
こんにちは。なゆりです。
LOLにはシーズン終了時にランクでゴールド以上の成績を収めた
アカウントに貰える勝利の栄光スキンというものがあります。
みなLOLをプレイしていく中で大きな指標となるのがゴールドⅣへの昇格です。
実はゴールドⅣ以上の人口はLOLプレイヤーの上位30%ほどなんです。
残りの70%のプレイヤーがシルバー、ブロンズ、アイアンというレートにいることになります。
今回は魔境といわれる
ブロンズ、シルバー帯のランク戦での勝ち方について解説していきます。
これを意識すれば必ずレートは上がります。
先ずはじめに、筆者の主観的意見が多数ありますので注意してください。
彼我のチャンピオンのスキルやアルティメットはある程度熟知した上でご覧ください。
1.DUOのすゝめ
可能であるならばDUO(2人)でランク戦に行きましょう。
ここでトロール回避率を向上させていきます。ランクにはわざと負けたい人がいたり
熟練度の低いチャンピオンをランクで普通に回している人もいます。
味方が味方じゃなく敵だったりするときもあるからです。
1人でゴールドに行きたい、
DUOだとBoosting(ブースティング)と感じられて嫌だと感じる方もいると思いますが
味方も敵もおかしい行動をとりそれが正しいと言わんばかりのプレーをします。
そういった尻ぬぐいを出来るか否やで試合の勝敗が決まるそんなのは疲れませんか?
低レートにいても試合から学べることは極めて少ないです。いやないです。
この記事を読んでるということは少なからず強くなりたいと感じているはずです。
そうであるならば強いレート帯にいき試合を通して学んでいった方が
確実に自分のスキルアップにつながります。
そういった過程を踏まえてソロでゴールドにいきたいという考え方はしてください。
DUO相手の見つけ方としては、スカイプチャンネルでもいいしランクで良い活躍をしていたプレイヤーにフレンド申請を送るなど見つけるといいでしょう。
レーンはJGやMIDのプレイヤーだと尚いいと思います。これは試合全体の影響力をチーム全体に供給できるからです。DUOBOTもかなり強いです。TOPはゴミです。
次に試合でのポイント
2.序盤が一番大事、ピングは頻繁に
試合の序盤に有利作られたらかなり厳しいです。
ましてや低レート帯は巻き返し方を知らないプレイヤーがたくさんいます。
対面勝っていたのに敵ジャングラーのせいでレーンが不利になったなどで
レーン戦でドミネートできなくなるとティルト(正常な判断が行えない状況)したり
AFK(試合放棄)、味方が味方を煽るといった負の連鎖が続くケースがあります。
マッチアップによっては1キル相手に渡ったら一生勝てない相手もいます。
ここで序盤に不利を背負わないためにピング(Ping)は頻繁に行ってください
試合開始1分のインベイドなどもブリッツ等であればピングしてあげましょう。
自分が関係ないレーンでも危険と感じたら警戒ピン、対面がいなくなったらミアピン
MIDであればどちらに寄ったのかまでピングしてあげると良いと思います。
ピングで大事なポイントは常に敵ジャングラーの位置を気にすること。
ワードに映ったらピング、ミニマップ上に見えたらピング、ガンク回避した後にピング
とにかく敵JGが見つけたらピングすれば良いって話です。
あと味方に寄るときジャングルに侵入する際の進行ピンこれも非常に大切になります。
進行ピンとミアピン、危険ピンこの3つは結構使います。
自分がサポートをしているときであれば他レーンの状況までピングしてあげましょう。
こうすることによって味方もピングしてくれたりなど意思疎通が図れます。
低レート帯にはピングという概念がなくサモナースペルの報告すらしないプレイヤーがいます。
情報量が少なく何もわからない状態になることが一番ダメなパターンです。
ですから、試合序盤からピングを使い情報共有して闘志を確立させましょう。
敵のアルティメット報告やサモナースペルがバリア、イグゾーストであっても必ず報告してください。
ピングが増えることが勝利への道です
3.絶対に炊かない、エンターキーを外そう
ここで一つ注意です。
味方がいくら弱くても味方に向かってはてなピング 青ピングは絶対してはいけません。
チーム内で何一つメリットがないからです。士気が下がるのみです。
チャット欄は一切使わないでください
チャットというのはこのゲームには必要ありません。ピングだけでも大いに情報は共有できます。
また感謝を伝えたいときはエモート等で十分といえます。
サモナースペルのクールダウンタイマーはゴールド以下には必要ありません。
このチャットの意味すら理解していないプレイヤーいるため時間の無駄です。
これぐらいは知っていて当然とかそういった考え方は一切やめてください
コイツ人間なのか?AIか?そういった段階から試合を進めていくといいでしょう。
4.レーン戦で負けない、相手をティルトさせろ
レーン戦で負けているようじゃお話になりません。
ソロキルできるポテンシャルのあるチャンプを使ってください。
JGのガンクなければキルが生まれないようではダメです。JGに頼るな。
ですからTOPレーンはタンク系チャンプが多いためあまりお勧めしません。
MIDもしくはBOTレーンにいったほうが試合はスムーズに運べます。
SUPであればエンゲージができるサポートが好ましいです。
MIDとBOTで有利を作った上で、仲良しファームしているTOPレーンに育った俺たちが制裁を下すという考え方でいいです。
もう一つのポイントは相手のメンタルを壊すという勝ち方
相手も人間ですから不利が広がる一方であればゲーム自体楽しくなくなります。
ティルトやAFKしたくなるような状況にさせましょう。敵同士言い争うのを狙う。
これは出来たらいいなレベルで考えていただいて大丈夫です。
そのためアルティメットがあったらその都度殺して、アルティメットない状態でも
CCチェーンやバーストで落とせるようになれば完璧です。
キル獲得時にエモートやマスタリースコアを掲げるのはメンタルブレイク効果もあるため気持ちよくなっちゃったときは調子に乗っても問題ないです。
ヤスオをプレイしているのであれば必ずしないと真のヤスオとは言えません。
レーン戦が不安、5分5分になるなど
これができないという方は別の記事でおすすめのチャンプなど紹介しますので
今回は割愛させていただきます。
また相手がセーフプレーをして大きな有利を作れないないのであれば敵ジャングルに侵入したりボットタワーダイブなど狙ってみましょう。そういうときもピングですよ!
まとめ
以上、1stタワー折った後の動き方など細かいところもたくさんあるのですが大きく分けて紹介しました。
たとえ負けても炊かない、勝っているときにでもピングを絶やさないなど
チームが一段となっていい雰囲気にさせることが一番大切です。
チームゲームは雰囲気や気持ち、メンタルが非常に大切になってきます。
これはゴールド以上になっても大切になってくることだと思います。
分からないことがあれば質問していただけたらお答えできるかと思います。
ゴールドⅣへの道の手助けになればうれしいです。
LOLというゲームにはまったきっかけとその後
僕も書いてみようと思った。
LOLハマったのは当時仲良かった女の子がやってたからです。
やってみようかなって思ってめっちゃ教えてもらいながらやってた。
このゲームの定石とか相手のスキルとかもわからんし
比較的やりやすいサポートばかりやってた。
フリーチャンプだったかわからんけど操作が楽なソナばっかりつかってた。
(ちなみにレベル30までクソつまんないって思いながら女の子とやってました)
やる内に強くなりてえなって思ったときにもともとゴールドくらいで配信してた
女の人にソナ使ってんだよねって話したら「男がま~んチャンプww」って
煽られてめっちゃ萎えた記憶がある。
そいつが言うにはレオナとアリスター、スレッシュ練習しようって提案されて
課金してチャンプ買って練習してた。レオナは当時俺のOTPだった。
自身のyoutubeに動画上げて見てもらってフィードバックもらってた。
ランクとかもしてたんだけどプレースメントは3勝7敗 ブロンズⅲだった。
そこからずっと魔境にいたね。サポートオンリーに近い形でずっと回してた。
でもシルバーにすら上がれなくて、味方弱いってクッソ炊いてた。
チャット制限ももちろん食らってLOL始めてのアカウントは1年持たずして
アカウントの永久利用停止措置 RIP 「えんもたけなわ」
課金額 6万くらい (Elementalist Lux etc...)
だがしがし速攻でサブアカを作り毎日のようにロルをしていた。
このゲームに対する熱意はむしろブーストしていたのだ。
ここから本格的な俺のロル人生が始まった。現在アカウント7個所持。
今思えばこのOPGGの戦績でなんでブロンズだったのか今でもわからない。
詳細はツイッターのメディアにいっぱい残ってるので気になる方は見て下さい。
rerere
*れれれさん : ごんぐさんの鯖によくいる人
*ごんぐさん : Chiaveメンバー 個人鯖 ごん鯖の持ち主
*さくらいさん : Chiaveのサブリーダー
*れれれさんとの出会いはAlliance of Valiant ArmsというFPSで*ごんぐさんに誘われてボイスチャットしたところにれれれさんがいたっていう風な出会いだとは思ってる。俺もあんまり覚えてない。AVAに関しては、Chiaveメンバーでよく遊んでいただいたのでごんぐさんに誘われたごん鯖のメンバーには全く交流がなかった。れれれさんのみならずみんなが初対面という形だったので第一印象すらつかないレベルだった。その後も月1で遊ぶかどうかの感じの関係だった。
数日遊んでいると別のゲームをやろうって話になった。Chiaveメンバー*さくらいさんにRustというsteamゲームを買って頂いてChiaveメンバーで遊んでいた。(さくらいさんには後日返しました)
そこでれれれさんがRustもやっているということでそこでまた一緒に遊んでいた。
時間が経ちRustも一瞬でブームを終えAVAも飽きてきたころに出たFPS「Overwatch」
これがれれれさんと仲良くなったきっかけであるゲームである。
AVAの有名プレイヤーがこぞって配信でOverwatchをプレイしているのを見て一瞬で気を引いた。もちろんChiaveのみんなも息継ぎのように楽しんでいた。
ごんぐさんとれれれさんはAVAから一切姿を消して2人でOverwatchを楽しんでいた。
俺はたまにChiaveでやったりと二足の草鞋だった。
こっから適当に書きます。なんかよくわからんけど俺がAVA完全に飽きちゃって
Overwatchをしようってなったときにごんぐさんとれれれさんがいた。
そこで3人でやるという習慣がついた気がする。
Rustに関してもRustは俺が買ってもらう前かられれれさんはやっていたはずなので
Overwatch飽きたらRustみたいなそんな感じで深夜遅くまでやってた気がする。
Overwatchのシーズン3.4あたりかな?RustとOWの時系列が分かりません。
今の印象は努力家だと思う。どのゲーム最先端のメタを理解して、競技シーンもしっかりとみている。好きなことに関しては情熱を感じるそんなイメージです。